講演プログラム(Final Version)確定版
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講演プログラム速報版 (Tentative Program)
- 講演時間は、〈招待講演〉〈Keynote Lecture〉グループ討論は40分、他の講演はすべて20分です。
ライブ発表(Live session):1日目/2日目/3日目
グループ討論(Group session):1日目/2日目
通常総会/懇親会
第1日 12月9日(Wed., Dec. 9th) |
ライブ発表, Live session |
1L01 9:30~10:10 オペランド測定を駆使したリチウム空気電池正極の構造解析 (群馬大・院理工) ○畠山 義清, 白石 壮志 |
1L02 10:10~10:30 リチウムイオン二次電池負極における電解液分解挙動の解析 (名大・未来研1, 九大・院工2) ○長谷川 丈二1, 中西 和樹1, 林 克郎2 |
1L03 10:30~10:50 リチウムイオン含有電解液中における黒リンー炭素複合電極の電気化学的挙動 (京大・院工1, 京大・地環堂2, 京大・産官学3) 菊 宇航1, ○近藤 靖幸2, 横山 悠子3, 宮原 雄人1, 宮崎 晃平1,2, 安部 武志1,2 |
1L04 10:50~11:10 カーボンコーティングした黒鉛負極の特性評価 ((株)TYK 炭素材料研究所1, 名工大院・工2) ○恩田 潔1, 石井 陽祐2, 川崎 晋司2 |
1L05 11:10~11:30 小粒子径ハードカーボンの黒鉛への添加によるリチウムイオン電池負極の特性検討 (エア・ウォーター・ベルパール1, ATエレクトロード2) ○山内 文夫1,2, 榎島 陽介1, 泉田 尚秀1, 茨木 敏1,2 |
1L06 11:30~11:50 オペランドNMRによるNaイオン/Liイオン電池炭素電極の過充電挙動の解析 (岡山大院・自然科学1, 物材機構2) ○後藤 和馬1, 山上 登夢1, 端 健二郎2, 石田 祐之1 |
1L07 14:40~15:00 炭素ミクロスフェアーチタニアコアシェル構造可視光触媒 (産総研1, 大阪府大2) ○王 正明1, 呉 浩怡1, 峯 真也2, 松岡 雅也2 |
1L08 15:00~15:20 ピッチの熱処理による特徴的な構造を持つ炭素薄片の生成メカニズム (長野高専1, 京大・生存研2, ICMN-CNRS3) ○押田 京一1, Bonnamy Sylvie3, 藤澤 拓実1, 村田 雅彦1, 畑 俊充2 |
1L09 15:20~15:40 人造グラファイト電極の熱物性の異方性 (産総研1, SECカーボン2) ○岩下 哲雄1, 天橋 弘明2, 西海 亘2, 矢野 賢2, 山口 知希2 |
1L10 15:40~16:00 無触媒下での炭素材料の構造制御 (千葉大・院工1, 千葉大・院融2, 千葉大・工3, 日本触媒4, 鹿児島大・自然科学セ5) ○山田 泰弘1, 佐藤 颯斗2, 田中 春樹2, 川合 崚平2, Diana Nooramalina3, 田口 大晟3, 長岡 洋斗3, 郷田 隼2,4, 久保 臣悟5, 佐藤 智司1 |
1L11 16:00~16:20 黒鉛化処理によるウイスカー状析出物のラマンスペクトル (産総研) ○曽根田 靖, 加登 裕也 |
1L12 16:40~17:00 励起波長依存性を用いた炭素材料のRamanスペクトルの新規解釈 (東レ1, 東レリサーチセンター2) ○仙田 貴滉1, 村上 昌孝2, 田中 文彦1, 奥田 治己1 |
1L13 17:00~17:20 メソカーボンマイクロビーズの微細構造とモルフォロジー (京大産連本部1, 京大院工2) ○藤本 宏之1, 安部 武志2 |
1L14 17:20~17:40 黒鉛層間化合物の色標本の作製 (東京工芸大・工) ○松本 里香, 大嶋 正人, 山田 勝実, 行谷 時男, 實方 真臣 |
1L15 17:40~18:00 種々の合成法で得た酸化黒鉛のアルキルアミンとの反応 (兵庫県立大院工) ○松尾 吉晃, 稲本 純一 |
グループ討論1-A, Group session 1-A |
1G01 13:00~13:40 ヨウ素内包単層カーボンナノチューブを前駆体とした二酸化炭素還元のための新規光触媒の開発 (名工大・院工) ○小林 謙太, 伊達 怜実, 石井 陽祐, 川崎 晋司 |
1G02 13:00~13:40 A simple adsorption method of iodine or iodide on nanocarbon and its application to pseudocapacitor (千葉大院融合理工1, 千葉大院理2) ○戴 楨穎1, 加納 博文2 |
1G03 13:00~13:40 炭素繊維基材へのCNT合成におけるナノジルコニア分散の効果 ( 帝京科学大・院理工) ○神戸 大, 山口 宣朝, 山際 清史 |
1G04 13:00~13:40 電解紡糸法によるナノファイバーの創製と負極材料への応用 (長野高専) ○三澤 大貴, 森山 曉敏, 德永 直哉, 西澤 友祐, 押田 京一, 村田 雅彦, 板屋 智之, 滝沢 善洋 |
グループ討論2-A, Group session 2-A |
1G05 13:00~13:40 樟脳を用いたCVD法による石英繊維基材へのCNT合成及びその形態評価 ( 帝京科学大・院理工) ○山口 宣朝, 神戸 大, 山際 清史 |
1G06 13:00~13:40 高圧力下におけるリチウムイオン電池負極反応の電解液による変化 (名工大・院工) ○吉谷 駿, 掛橋 雄太, 石井 陽祐, 川崎 晋司 |
1G07 13:00~13:40 通電加熱によるカーボンナノチューブの熱輸送特性の向上 (岡大・院自然1, 筑波大・数理2) ○重枝 勇歩1, 四方 諒2, 井上 寛隆1, 矢嶋 渉2, 中川 智広1, 鈴木 弘朗1, 西川 亘1, 山下 善文1, 羽田 真毅2, 林 靖彦1 |
1G08 13:00~13:40 粒子径の異なる導電性ダイヤモンドナノ粒子の作製と水系電気二重層キャパシタへの応用 (東理大, 院理工1, 東理大・理工2, 株式会社ダイセル3) ○須貝 聖也1, 近藤 剛史2, 西川 正浩3, 鄭 貴寛3, 東條 敏史2, 湯浅 真2 |
グループ討論3-A, Group session 3-A |
1G09 13:00~13:40 弾性率が異なる炭素繊維に対する熱分解リサイクル処理時での損傷比較 (名大・院工1, 名大・院工2) ○梅本 晃佑1, 入澤 寿平2 |
1G10 13:00~13:40 単層カーボンナノチューブに内包された硫黄の構造の特徴 (名工大・院工) ○糟谷 栞, 石井 陽祐, 川崎 晋司 |
1G11 13:00~13:40 活性化ガラス状炭素電極を用いた電気二重層キャパシタ特性 (群馬大・院理工) ○小泉 真也, 畠山 義清, 白石 壮志 |
1G12 13:00~13:40 Naイオン電池負極脱挿入容量とハードカーボン層間総面積の高相関性 (東北大・超臨界溶媒工学研究センター1, 東北大・学際科学フロンティア研究所2, 東北大・多元物質科学研究所3) ○勝山 湧斗1, 中安 祐太1,2, 小林 弘明3, 後藤 泰斗1, 本間 格3, 渡邉 賢1 |
グループ討論4-A, Group session 4-A |
1G13 13:00~13:40 単層カーボンナノチューブに内包したニッケル錯体を前駆体とした電池電極材料の開発 (名工大・院工) ○山田 一太, 堀之内 理紗, 石井 陽祐, 川崎 晋司 |
1G14 13:00~13:40 マイクロ波加熱を用いた還元型酸化グラフェンの欠陥修復機構における微小領域の測温と熱力学的考察 (中部大・院工1,株式会社日本触媒2,中部大・工3) ○宮田 健史1,郷田 隼2,藤井 隆司3,小野 博信2,伊藤 響1,樫村 京一郎3 |
1G15 13:00~13:40 連続通電加熱による長尺カーボンナノチューブ紡績糸の高強度化 (岡大・院自然1, 筑波大・院数理2, トヨタ自動車3) ○井上 寛隆1, 中川 智広1, 岸淵 美咲1, 重枝 勇歩1, 前谷 光顕1, 那須 郷平1, 田中 佑一郎1, 山田 雅人1, 鈴木 弘朗1, 西川 亘1, 山下 善文1, 羽田 真毅2, 高橋 和彦3, 林 靖彦1 |
1G16 13:00~13:40 カリウムイオンキャパシタ用黒鉛負極のプレドープ用正極添加剤の研究 (東理大・理1, 旭化成(株)2) ○小串 映人1, 保坂 知宙1, 久保田 圭1, 多々良 涼一1, 梅津 和照2, 岡田 宣宏2, 駒場 慎一1 |
グループ討論5-A, Group session 5-A |
1G17 13:00~13:40 キャパシタ脱塩法における多孔質炭素電極への金属イオンの選択的吸着の特性調査 (関学大院・理工1, 産総研2) ○川合 悠介1, 清原 健司2 |
1G18 13:00~13:40 炭素材料におけるベーサル面内の含窒素官能基の構造制御 (千葉大・院融1, 千葉大・院工2, 日本触媒3) ○佐藤 颯斗1, 山田 泰弘2, 郷田 隼1,3, 佐藤 智司2 |
1G19 13:00~13:40 ハロゲンの単層CNT内の反応を利用した電気エネルギー貯蔵デバイス (名工大・院工) ○伊達 怜実, 川崎 晋司, 石井 陽祐 |
1G20 13:00~13:40 流通式CVD法を用いて熱分解炭素をコーティングしたSi-黒鉛混合粉体の構造解析及びリチウムイオン電池負極特性 (愛工大・院工) ○佐藤 風雅, 糸井 弘行, 大澤 善美 |
グループ討論1-B, Group session 1-B |
1G21 13:50~14:30 配向制御カーボンナノチューブシートを用いたフレキシブルスーパーキャパシタの性能評価 (岡大・院自然1, 筑波大・数理2) ○小松原 康平1, 井上 寛隆1, 梅澤 成之1, 中川 智広1, 前谷 光顕1, 那須 郷平1, 鈴木 弘朗1, 西川 亘1, 山下 善文1, 羽田 真毅2, 林 靖彦1 |
1G22 13:50~14:30 リチウム空気電池の炭素正極における担持触媒の効果と化学状態の追跡 (群馬大・院理工) ○須賀 亮文, 畠山 義清, 白石 壮志 |
1G23 13:50~14:30 活性炭細孔内部へのゲスト化合物の複合化による細孔径の調節の検討 (愛工大・院工) ○鈴木 隆太郎, 宮地 将大, 田辺 湧一朗, 笠井 湧斗, 糸井 弘行, 大澤 善美 |
1G24 13:50~14:30 表面含酸素官能基周辺の化学構造が酸性度に及ぼす影響 (群馬大・院理工) ○髙野 広夢, 石井 孝文, 尾崎 純一 |
グループ討論2-B, Group session 2-B |
1G25 13:50~14:30 シームレス活性炭電極を用いたリチウム空気電池の反応挙動解析 (群馬大・院理工1, アイオン2) ○杉本 俊太郎1, 白石 壮志1, 畠山 義清1, 塚田 豪彦2 |
1G26 13:50~14:30 Electrochemical capacitance behavior of porous algae-carbons (筑大·院数理1, 筑大·数理2, 京大·生存圏3) ○方 博仁1, 川島 英久2, 木島 正志2, 畑 俊充3 |
1G27 13:50~14:30 活性炭に複合化させたキノン誘導体の分子構造が及ぼす水系電気化学キャパシタ特性への影響の考察 (愛工大・院工) ○松浦 未来, 田辺 湧一朗, 笠井 湧斗, 糸井 弘行, 大澤 善美 |
1G28 13:50~14:30 シクロデキストリンの分子構造を利用した炭素体の形態制御の検討 (山梨大・院医工農1, 山梨大・院総合2) ○岩波 悠平1, 阪根 英人2, 宮嶋 尚哉2 |
グループ討論3-B, Group session 3-B |
1G29 13:50~14:30 Fe-Mo触媒を用いた高結晶カーボンナノチューブの高密度アレイ合成 (岡大・院自然) ○前谷 光顕, 井上 寛隆, 中川 智広, 那須 郷平, 鈴木 弘朗, 西川 亘, 山下 善文, 林 靖彦 |
1G30 13:50~14:30 硫酸電解への応用を目指した塗布型ダイヤモンド電極の開発 (東理大・院理工1, 東理大・理工2, 旭化成3) ○木元 佳樹1, 近藤 剛史2, 岡田 祐二3, 東條 敏史2, 湯浅 真2 |
1G31 13:50~14:30 活性炭の細孔径の調節によるエネルギー貯蔵特性への影響の考察 (愛工大・院工) ○宮地 将大, 鈴木 隆太郎, 田辺 湧一朗, 笠井 湧斗, 糸井 弘行, 大澤 善美 |
1G32 13:50~14:30 全固体電池系におけるSnO2 ・CNT複合材料のLiイオン伝導挙動 (長崎大・院工) ○能登原 展穂, 瓜田 幸幾, 森口 勇 |
グループ討論4-B, Group session 4-B |
1G33 13:50~14:30 ルテノセンを吸着させた活性炭とイオン液体を組み合わせた電気エネルギー貯蔵デバイスの開発 (愛工大・院工) ○笠井 湧斗, 鈴木 隆太郎, 糸井 弘行, 大澤 善美 |
1G34 13:50~14:30 カーボンブラックの水系電解液中における電気化学的酸化挙動の追跡 (群馬大・院理工1, 群馬大・院理工2, 群馬大・院理工3) ○髙木 大地1, 石井 孝文2, 尾崎 純一3 |
1G35 13:50~14:30 金属ナノ粒子担持CNTフォレストから作製したCNT/銅複合材料の開発 (静岡大・院工1, 静岡大・工2) ○田中 孝祐1, 中野 貴之2, 井上 翼2 |
グループ討論5-B, Group session 5-B |
1G36 13:50~14:30 Fe/Cu複合触媒を用いた二酸化炭素/エチレンガス共存下における炭素ナノ繊維の高収率合成 (九大・院総理工1,九大・先導研2) ○鮎川 翔1,中林 康治1,2,宮脇 仁1,2,尹 聖昊1,2 |
1G37 13:50~14:30 基板表面形状制御によるアルミニウム箔上への高密度カーボンナノチューブアレイ合成 (岡大・院自然) ○那須 郷平, 井上 寛隆, 中川 智広, 前谷 光顕, 鈴木 弘朗, 西川 亘, 山下 善文, 林 靖彦 |
1G38 13:50~14:30 14cm数層CNTフォレストの引張特性と電子輸送特性 (静大・院工1, 早大・先進理工2, 早大・理工学術院3, 岡大・院自然4) ○林 竜弘1, 中野 貴之1, 杉目 恒志2, 野田 優2,3, 井上 寛隆4, 林 靖彦4, 井上 翼1 |
1G39 13:50~14:30 酸素発生触媒導入によるカーボンアロイ触媒の耐久性向上 (群馬大・院理工1, 日清紡HD2) ○萩原 健太1, 小林 里江子1,2, 石井 孝文1, 今城 靖雄1,2, 尾崎 純一1 |
第2日 12月10日(Thu., Dec. 10th) |
ライブ発表, Live session |
2L01 9:30~10:10 炭素材料で炭素循環社会を創る (九大・先導研) ○中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊 |
2L02 10:10~10:30 糸・布・紙・不織布等のセルロース系材料の形態保持 化学的固相炭素化と炭化物の構造物性 (つくば燃料電池研) ○京谷 陸征, 岡田 達弘 |
2L03 10:30~10:50 PBIナノファイバー前駆体CNFの電気特性へのVGCF添加効果に関する検討 (名大・院工1, 産総研2) ○入澤 寿平1, 中川 雅貴1, 細井 悠人1, 田邊 靖博1, 岩下 哲雄2 |
2L04 10:50~11:10 カーボンナノ粒子の自己組織化による中空炭素繊維の生成機構 (信州大院・繊維1, 信州大・先鋭材料研究所2) 香取 昌樹1, ○服部 義之1,2 |
2L05 11:10~11:30 ピッチ系炭素繊維の賦活における熱処理方法が細孔形成に与える影響 (北大・院総1, 北大・院工2, 大阪ガス3) ○藤原 諒1, 岩村 振一郎2, 吉川 正晃3, 向井 紳2 |
2L06 11:30~11:50 フェノールを原料とする窒素ドープ多孔質炭素材料の開発 (北大・院総1, 北大・院工2) ○新宮 春樹1, 岩村 振一郎2, 向井 紳2 |
2L07 13:00~13:40 高効率な化学-電気エネルギー変換を支える単一金属原子ドープナノカーボン (大阪大学 太陽エネルギー化学研究センター) ○神谷 和秀 |
2L08 13:40~14:20 過熱水蒸気を利用したCFRPからの炭素繊維回収技術の開発 (一般財団法人ファインセラミックスセンター 材料技術研究所 環境材料グループ) ○和田 匡史 |
2L09 14:20~15:00 FC本格普及に向けたチャレンジ -課題と取組について- (トヨタ自動車株式会社 トヨタZEVファクトリー FC基盤開発部1, (株)本田技術研究所2, (株)豊田中央研究所3) ○佐野 誠治1, 田中 慎太郎2, 葛谷 孝史3 |
グループ討論6-A, Group session 6-A |
2G01 15:30~16:10 構造制御されたピリジニック窒素含有炭素材料の合成 (千葉大・院融1, 千葉大・院工2, 千葉大・院融, 日本触媒3, 千葉大・院工4) ○川合 崚平1, 山田 泰弘2, 郷田 隼3, 佐藤 智司4 |
2G02 15:30~16:10 コロイド酸化鉄ナノ粒子のマルチコーティングによるCNTフォレストの高密度化 (静岡大・院工1, トヨタ自動車2, 静岡大・工3) ○田畑 良篤1, 中野 貴之3, 高橋 和彦2, 井上 翼3 |
2G03 15:30~16:10 単層カーボンナノチューブ電極の水系電解液中における耐酸化性の評価 (名工大・工1, 名工大・院工2) ○ウーガンバヤル ナムーン1, 神藤 慎弥2, 石井 陽祐2, 川崎 晋司2 |
2G04 15:30~16:10 シームレス活性炭電極を用いた無機溶融塩電解液系熱起動型キャパシタ (群馬大・院理工1, アイオン株式会社2) ○飯塚 玲海1, 畠山 義清1, 白石 壮志1, 塚田 豪彦2 |
グループ討論7-A, Group session 7-A |
2G05 15:30~16:10 高対称性骨格原料を用いたピリジニック窒素含有炭素材料の合成 (千葉大・工1, 千葉大・院工2, 千葉大・院融3, 日本触媒4) ○田口 大晟1, 山田 泰弘2, 郷田 隼3,4, 佐藤 智司2 |
2G06 15:30~16:10 単層カーボンナノチューブ‐有機半導体複合体の二酸化炭素還元触媒能 (名工大・院工) ○石川 沙恵, 石井 陽祐, 川崎 晋司 |
2G07 15:30~16:10 キトサンからの窒素ドープカーボン合成における合成条件と酸素還元活性の関係 (近畿大学院1, 近畿大学2, 近畿大学3) ○古賀 優希1, 湯浅 雅賀2, 上田 葉月3 |
2G08 15:30~16:10 水素発生用炭化タングステン触媒生成に及ぼす異種元素ドープカーボンの影響 (群馬大・院理工1, 日清紡HD2) ○熊井戸 椋大1, 小林 里江子1,2, 石井 孝文1, 今城 靖雄1,2, 尾崎 純一1 |
グループ討論8-A, Group session 8-A |
2G09 15:30~16:10 小角X線散乱を用いた炭素繊維のボイド解析におけるボイドの長さ分布を考慮した解析法の検討 (東工大・物質理工1, NIMS・MaDIS2, 名大・院工3, 産総研4) ○木村 大輔1, 出村 雅彦2, 永田 賢二2, 秋本 直輝1, 入澤 寿平3, 杉本 慶喜4, 宝田 亘1, 塩谷 正俊1 |
2G10 15:30~16:10 ホウ素/炭素系カーボンアロイへのLiの電気化学インターカレーション過程の観察 (大阪電通大・院工) ○永倉 祥太郎, 川口 雅之 |
2G11 15:30~16:10 濃厚溶液における黒鉛電極へのアニオン挿入脱離挙動 (静大・院工) ○鈴木 拓海, 嵯峨根 史洋 |
2G12 15:30~16:10 高機能マルチビュー電磁波センシング計測に向けたSWCNTフィルムの光熱電物性探求と任意三次元形状に形成可能な薄膜集積パッチシートへの応用 (東工大・未来研) ○李 恒, 河野 行雄 |
グループ討論9-A, Group session 9-A |
2G13 15:30~16:10 活性炭の細孔構造と高温脱硝性能の相関検討 (九大・総理工1, 九大・先導研2) ○友田 達也1, 下原 孝章1, 中林 康治2, 尹 聖昊2, 宮脇 仁2 |
2G14 15:30~16:10 酸化グラフェン添加リグニン-ポリビニルアルコール混合系炭素フィルムの作製と評価 (東工大院・物質理工) ○横山 毅仁, 宝田 亘, 塩谷 正俊 |
2G15 15:30~16:10 新規金属担持炭素系触媒の合成とその酸素還元性能 (阪大院基工1, 静大院工2) ○周 安博1, 三宅 浩史2, 内田 幸明1, 西山 憲和1 |
2G16 15:30~16:10 ナノシェルカーボン形成に及ぼす原料炭素の状態の影響 (群馬大・院理工) ○齋藤 健, 石井 孝文, 尾崎 純一 |
グループ討論10-A, Group session 10-A |
2G17 15:30~16:10 シームレス活性炭電極を用いたEDLCの小角X線散乱による劣化過程追跡 (群馬大・院理工1, アイオン (株)2) ○花里 謙1, 畠山 義清1, 白石 壮志1, 塚田 豪彦2 |
2G18 15:30~16:10 白金担持カーボンの水素発生反応触媒能におけるカーボン担体の効果 (群馬大・院理工) ○木村 公則, 石井 孝文, 尾崎 純一 |
2G19 15:30~16:10 放射光軟X線吸収分光法によるグラファイト層間化合物(GIC)の局所構造解析 (兵県大・院工1, 積水化学工業2) ○増谷 公太1, 村松 康司1, 吉谷 博司2 |
2G20 15:30~16:10 黒鉛層間化合物K-THF-GICの形成メカニズムの検討 (大分大院・工) ○奥田 直也, 津村 朋樹, 豊田 昌宏 |
グループ討論6-B, Group session 6-B |
2G21 16:20~17:00 分子動力学法を用いたカーボンナノチューブ点欠陥修復条件の最適化 (岡大・院自然) ○山田 雅人, 井上 寛隆, 鈴木 弘朗, 西川 亘, 山下 善文, 林 靖彦 |
2G22 16:20~17:00 超音波照射によるクロロベンゼン類の炭素化とその機構解明 (群馬大・院理工) ○斎藤 学, 石井 孝文, 尾崎 純一 |
2G23 16:20~17:00 ポリピレンを複合化させた細孔径の異なるMgO鋳型炭素の電気化学キャパシタ特性評価 (愛工大・院工) ○高木 一輝, 笠井 湧斗, 鈴木 隆太郎, 糸井 弘行, 大澤 善美 |
2G24 16:20~17:00 含窒素炭素体ナノ粒子を内包するメソポーラスシリカの塩基触媒性能 (横浜国大・院理工1, 横浜国大・院工2) ○髙間 健吾1, 稲垣 怜史2, 窪田 好浩2 |
グループ討論7-B, Group session 7-B |
2G25 16:20~17:00 金属ナノ粒子触媒を利用した水素スピルオーバーと水素アクセプターを組み合わせた水素貯蔵特性評価 (愛工大・院工) ○後藤 優香, 宮地 将大, 鈴木 隆太郎, 糸井 弘行, 大澤 善美 |
2G26 16:20~17:00 CNTフォレストの超高密度化に関する研究 (静大院工1, 静大工2) ○柴田 大輝1, 中野 貴之2, 井上 翼2 |
2G27 16:20~17:00 ピッチ系炭素繊維の単繊維軸方向圧縮強度と内部構造 (東京工大・物質理工) ○秋本 直輝, 井戸 栄善, 宝田 亘, 塩谷 正俊 |
グループ討論8-B, Group session 8-B |
2G28 16:20~17:00 カーボンナノチューブの1次元ナノ空間におけるリンの構造及び充放電特性 (長崎大・院工) ○小峯 祐輝, 森口 勇, 瓜田 幸幾 |
2G29 16:20~17:00 多孔質炭素のメソ孔に内包されたキノン誘導体の酸化還元反応特性の評価と電気化学キャパシタ電極への応用研究 (愛工大・院工1, 総合研究大学院大学、自然科学研究機構 分子科学研究所2) ○田辺 湧一朗1, 小谷 駿輔2, 糸井 弘行1, 大澤 善美1 |
2G30 16:20~17:00 硫黄を用いた黒鉛層間化合物の合成 (大分大院・工) ○梶原 悠太, 津村 朋樹, 豊田 昌宏 |
2G31 16:20~17:00 BNドープカーボンの酸素還元反応触媒活性発現の原理解明 (群馬大・院理工) ○犬飼 英志, 石井 孝文, 尾崎 純一 |
グループ討論9-B, Group session 9-B |
2G32 16:20~17:00 EDLCの高容量化に向けた含窒素規則性メソポーラスカーボンの調製 (横浜国大・院理工1, 横浜国大・院工2) ○須山 可南子1, 居場 嘉樹1, 窪田 好浩2, 稲垣 怜史2 |
2G33 16:20~17:00 低品位炭由来のSB-HPC溶液からの多孔質炭素の調製とEDLCへの応用 (大分大院・工1, (株)神戸製鋼所2) ○森保 裕喜1, 井上 聡則2, 菊池 直樹2, 濱口 眞基2, 津村 朋樹1, 豊田 昌宏1 |
2G34 16:20~17:00 Liドープナノ多孔カーボンの全固体電池負極特性 (長崎大・院工) ○西中 彰基, 瓜田 幸幾, 森口 勇 |
2G35 16:20~17:00 ヨウ素改質による強酸性陽イオン交換樹脂ビーズからの硫黄導入炭素球の調製 (山梨大・院医工農1, 山梨大・院総合2) ○三神 洸太朗1, 阪根 英人2, 宮嶋 尚哉2 |
グループ討論10-B, Group session 10-B |
2G36 16:20~17:00 導電剤炭素/硫化物固体電解質界面の電気化学挙動 (名大・院工1, 大阪府大・院工2) 揚原 怜1, 笠原 颯登1, 片倉 誠士1, 林 晃敏2, 辰巳砂 昌宏2, ○福塚 友和1 |
2G37 16:20~17:00 酸化グラフェン中の官能基の定量評価と化学反応性 (法政大・院理工1, 兵庫県立大・院工2) ○近藤 里駆1, 鈴木 隆太郎1, 田嶋 健太郎1, 松尾 吉晃2, 高井 和之1 |
2G38 16:20~17:00 鉄内包カーボンナノチューブインクによる磁性薄膜及び磁性撚糸作製 (三重大・院工) ○眞方 総一郎, 佐藤 英樹, 藤原 裕司 |
2G39 16:20~17:00 強制酸化させた鉄‐ニッケル積層触媒薄膜上で成長させた内包カーボンナノチューブの磁気特性評価 (三重大・院工) ○駒井 眞人, 佐藤 英樹, 藤原 裕司 |
2G40 16:20~17:00 水熱改質に伴うセルロース誘導炭素体の形態・細孔変化 (山梨大・院総合1, 山梨大・院医工農2) ○宮嶋 尚哉1, 白瀬 拓磨2, 阪根 英人1 |
第3日 12月11日(Fri., Dec. 11th) |
ライブ発表, Live session |
3L01 9:30~10:10 カーボンナノチューブ熱電材料・デバイスの展開 (奈良先端大・物質) ○野々口 斐之 |
3L02 10:10~10:30 硫酸電解液中でのグラファイトのワイヤレス電解剥離に及ぼす電解因子の影響 (工学院大・先進工1, 工学院大・院工2, 岡山大・異分野コア3, 岡山大・院自然4) ○橋本 英樹1, 村松 勇輔2, 仁科 勇太3,4, 阿相 英孝1 |
3L03 10:30~10:50 Carbonization of single polyacrylonitrile in coordination nanospaces (東大・院新領域1, 東大・院工2, 京大・院工3) ○張 喜園1, 北尾 岳史1,2, 本宮 亮人3, 植村 卓史1,2 |
3L04 10:50~11:10 グラフェンの光検出器への応用に向けた量子ドットとの界面相互作用の解明 (法大院・理工1, 法大・生命2, ITMO Univ3, MEPhI Univ4) ○井上 禅1, 重久 雄大1, 石黒 康志1,2, Baranov Alexader3, Nabiev Igor4, 高井 和之1,2 |
3L05 11:10~11:30 グラフェンの電子物性における水素分子吸着と欠陥の効果 (法政大・生命科学1, 法政大院・理工2) ○石黒 康志1, 重久 雄大2, 小幡 吉徳2, 高井 和之1,2 |
3L06 11:30~11:50 SWCNT based stretchable matrix for CO2 sensor (信州大・先鋭材料研究所1, 信州大・先鋭材料研究所2, 信州大・先鋭材料研究所3) Ahuja Preety1, ○Kumar Sanjeev2, Kaneko Katsumi3 |
3L07 13:00~13:20 層間距離を制御したグラフェンライクグラファイト薄膜/電解液界面でのリチウムイオン移動の解析 (兵庫県立大・院工) ○稲本 純一, 小見山 慎平, 松尾 吉晃 |
3L08 13:20~13:40 ミクロ凹凸構造をもつ結晶/非晶カーボン複合体の開発とキャパシタ高電圧化への応用 (積水化学) ○和田 拓也, 福井 弘司, 中壽賀 章 |
3L09 13:40~14:00 鉄と窒素を含み多くのステップエッジを有する炭素薄膜における電気化学的酸素還元・発生反応 (阪技術研1, シャープ2, 京大・院工3) ○丸山 純1, 丸山 翔平1, 福原 知子1, 水畑 宏隆2, 竹中 忍2, 吉田 章人2, 宮崎 晃平3 |
3L10 14:00~14:20 HPCからの酸化コバルト含有多孔質炭素の調製とリチウム空気電池への応用 (大分大院・工1, (株)神戸製鋼所2) ○越智 元気1, 井上 聡則2, 菊池 直樹2, 濱口 眞基2, 津村 朋樹1, 豊田 昌宏1 |
3L11 14:20~14:40 The effect of defects and graphene stacking on electrochemical capacitance in graphene-based model frameworks (東北大・工1, 東大・工2, 東北大・工3) ○唐 睿1, 野村 啓太2, 西原 洋知3 |
3L12 14:40~15:00 低密度活性炭電極のキャパシタ特性 (産総研) ○加登 裕也, 曽根田 靖 |
第3日 12月11日(Fri., Dec. 11th) |
炭素材料学会第47回通常総会 |
15:30~16:30 |
オンライン懇親会 |
17:00~19:00 |