プログラム
12月4日
確定版プログラム〔PDF〕はこちらからダウンロードしてください。(10/28更新)
【注意事項】このプログラムは暫定版となります。
最終版のプログラムは11月会告に掲載いたします。
講演時間は、<招待講演><Invited Lucture><Keynote Lecture>は40分、他の講演はすべて20分です。
※○は登壇者(登壇者は炭素材料学会の会員であることが必要です)
12月4日(金) | ||
A会場 | B会場 | C会場 |
10:00~10:20 3A01 EDLC用活性炭電極の表面処理と高電圧充電耐性 (群馬大・院理工) ○眞板 裕幸,白石 壮志 10:20~10:40 3A02 シームレス活性炭電極のフロート耐久試験による状態変化 (群馬大・院理工1,アイオン2) ○白石 壮志1,神谷 研1,遠藤 有希子1,塚田 豪彦2 10:40~11:00 3A03 ナノカーボン電極におけるイオン吸着過程の水晶振動子マイクロバランス法を用いた分析 (名工大・院工) ○石井 陽祐,竹内 裕,谷口 慶充,吉田 征弘,川崎 晋司 |
10:00~10:40 3B01 Tailoring the Oxygen Content of Graphene Oxide for Specific Applications (岡山大・RCIS) ○仁科 勇太 10:40~11:20 3B02 Binderless nanostructured carbon thin films electrodes for electrochemical microcapacitors (Department of Inorganic Chemistry and Materials Institute, University of Alicante, Apdo. 99, E-03080 Alicante, Spain1,Department of Physical Chemistry and Materials Institute, University of Alicante, Apdo. 99, E-03080 Alicante, Spain2) ○Dolores Lozano-Castello 1,Sarai Leyva-Garc .A Nma1,Emilia Morall Nsn2,Diego Cazorla-Amor Nss1 |
10:00~10:20 3C01 ピッチ系炭素繊維製造における高圧不融化効果の検証 (九大・総理工1,九大・先導研2,九州環境管理協会3) ○田中 翔己1,島ノ江 明生1,小手川 徹1,加藤 攻2,中林 康治2,宮脇 仁2,持田 勲3,尹 聖昊2 10:20~10:40 3C02 インプラント用ガラス状炭素の骨接着性に及ぼす酸化処理の効果 (山形大・院理工) ○山本 修,川上 陽平 10:40~11:00 3C03 ナノセルロース素材の炭化過程 (信州大・カーボン科研) ○藤重 雅嗣,吉田 一郎,伊豆 和夫,竹内 健司,遠藤 守信 |
11:00~11:20 3A04 アルミナナノ粒子を鋳型にして合成した多孔性グラフェンシェルの電気化学特性 (東北大・多元研1,日産自動車2) ○志村 智哉1,西原 洋知2,小林 俊介1,伊藤 仁2,井殿 大2,在原 一樹2,大間 淳史2,京谷 隆1 11:20~11:40 3A05 酸化グラフェンを用いた電極・膜一体型オールカーボンスーパーキャパシタ (熊大院自然1,JSPS Research Fellow2) ○緒方 盟子1,2,黒木 るり子1,畠山 一翔1,2,鯉沼 陸央1,松本 泰道1 11:40~12:00 3A06 レドックス化合物を利用した電気化学キャパシタの高容量化 (愛工大・院工) ○糸井 弘行,三岡 雅尚,林 真也,大澤 善美 |
11:20~11:40 3B03 Analysis of the interaction between rubber polymer and carbon black surface (東北大・多元研1,東北大・工2,ブリヂストン3) ○干川 康人1,3,安 百鋼1,柏原 進1,石井 孝文1,安東 真理子2,藤澤 秀忠3,早川 光太郎3,浜谷 悟司3,山田 浩3,京谷 隆1 11:40~12:00 3B04 Highly Conductive Nanoporous Carbon from Amphiphilic Mixture of Carbonaceous Material with Graphite Oxid (Tianjin University1,Oita University2) ○Chen Mingming1,Pan-pan Chang Chang1,豊田 昌宏2,松村 一輝2 |
11:00~11:20 3C04 ポリイミド由来の黒鉛シートをホストとした黒鉛層間化合物のキャラクタリゼーション (東京工芸大) ○松本 里香,岡部 裕介,大久保 舜,窪田 悠希 11:20~11:40 3C05 酸化黒鉛層間化合物の熱還元による金属超微粒子を含む炭素の合成と粒径制御 (兵庫県立大院・工) ○篠原 大亮,松尾 吉晃 11:40~12:00 3C06 ピラー化炭素へのアニオンのインターカレーション (兵庫県立大院・工) ○福田 拓也,松尾 吉晃 |
13:00~13:20 3A07 スーパーグロースカーボンナノチューブ複合電極のキャパシタ特性 (産総研1,日本ケミコン2) ○加登 裕也1,井元 清明1,曽根田 靖1,吉澤 徳子1,堀井 大輔2,末松 俊造2 13:20~13:40 3A08 電気二重層キャパシタの体積比容量向上 (信州大・院理工1,信州大・院理工2,信州大・院理工3) ○金山 尚人1,小林 謙作2,平良 大幸3 13:40~14:00 3A09 規則性メソポーラスカーボンの調製とイオン液体キャパシタへの適用 (横浜国大・院工1,横国大・工2) ○黒田 直人1,中尾 太一1,近藤 裕毅2,稲垣 怜史1,窪田 好浩1 |
13:00~13:20 3B05 単層カーボンナノチューブの水への高分散用Zn/Alゾルゲル試剤 (信大工1,信大繊維2,富士化学テクニカルセンター3,北大反応研4,信大環境エネ研5) Radovan Kukobato1,林 卓哉1,服部 義之2,松田 貴文3,須永 基夫3,朝倉 清高4,○金子 克美5 13:20~13:40 3B06 炭素超薄膜におけるEELSスペクトルの電子線入射角依存性 (産総研) ○吉澤 徳子,曽根田 靖,児玉 昌也 13:40~14:00 3B07 μビームを用いた炭素繊維内部ボイドの解析 (東レ株式会社) ○山下 喬昭,奥田 治己,四方 孝幸,田中 文彦 |
13:00~13:20 3C07 B/C/N材料の組成が電子状態および電気特性に与える影響 (大阪電気通信大・院工1,兵庫県立大・院工2) ○石川 弘通1,川口 雅之1,榎本 博行1,村松 康司2 13:20~13:40 3C08 原料植物の解剖学的組織構造・ケイ素沈着様態がせん回円錐炭素の形成に及ぼす影響 (東大・院農生科1,大阪ガス2) ○斎藤 幸恵1,藤本 宏之2,吉川 正晃2 13:40~14:00 3C09 脱塩に伴うNa-THF-GICsのステージ構造の変化 (大分大・院工1,積水化学工業(株)2) ○安武 拓哉1,和田 拓也2,中壽賀 章2,衣本 太郎1,津村 朋樹1,豊田 昌宏1 |
14:00~14:20 3A10 規則性メソポーラスカーボン電極の炭化過程への金属触媒の効果 (横浜国立大学大学院工学府1,横浜国立大学理工学部2,横浜国立大学大学院工学研究院3) ○中尾 太一1,三木 俊宏1,黒田 直人1,山口 哲平2,稲垣 怜史3,窪田 好浩3 14:20~14:40 3A11 カーボンゲルを利用したα-MnO2の粒子径制御 (北大院工) ○梅津 僚太郎,岩村 振一郎,荻野 勲,向井 紳 14:40~15:00 3A12 カーボン微粒子の作製とその発光現象 (信大院・理工) ○山田 和弘,服部 義之 |
14:00~14:20 3B08 C=C結合距離を考慮した炭素網面サイズ分布の解析 (大阪ガス㈱エネ研) ○藤本 宏之 14:20~14:40 3B09 X線光電子分光分析におけるsp3Cの起源 (千葉大・院工1,熊本大・院自2) ○藤本 彩花1,山田 泰弘1,佐藤 智司1,鯉沼 陸央2 |
14:00~14:20 3C10 黒鉛層間化合物BaC6の超伝導 (東北大AIMR1,兵庫県立大院物質理2,東北大院理3) ○平郡 諭1,河出 直哉2,藤沢 拓実2,山口 明2,住山 昭彦2,谷垣 勝己1,3,小林 本忠2 14:20~14:40 3C11 芳香族超伝導の検証 (東北大AIMR1,兵庫県立大院物質理2,東北大院理3) ○平郡 諭1,小林 本忠2,谷垣 勝己1,3 14:40~15:00 3C12 Kxpiceneの擬超伝導転移 (兵庫県立大・院物質理1,東北大・WPI-AIMR2,東北大・院理3) ○小林 本忠1,平郡 諭2,谷垣 勝己3 |
14:40~15:00 3B10 TPD法による炭素材料の表面官能基の定量評価 (大分大・院工1,大分大・工2) ○松村 一輝1,衣本 太郎2,津村 朋樹2,豊田 昌宏2 15:00~15:20 3B11 還元剤担持した高活性炭素繊維による低濃度NOの効率削減 (九大 先導研1,九大 総合理工学府2,九大 先導研3,九大 先導研4,九大 先導研・総合理工学府5) ○下原 孝章1,3,4,RYU DONG-YEON2,前田 牧子1,宮脇 仁1,尹 聖昊5 |
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16:00~18:00 炭素材料学会 次世代の会 定例会 <依頼講演>「柱状環状ホスト分子"Pillar[n]arene"超分子集合体を基にしたカーボンポーラス材料の創製」 金沢大学理工学域 生越 友樹 <依頼講演>「古くて新しい一次元伝導体 ~カーボンナノチューブによる人工原子鎖の創製と機能開拓をめざして~」 信州大学環境・エネルギー材料科学研究所 藤森 利彦 ※ 本定例会は、第42回年会の参加登録を済ませた方ならどなたでも出席できます。 |