セミナー

第7回(9月)スキルアップセミナー

「燃料電池開発の現状とカーボン材料」

 水素を燃料とする燃料電池はクリーンなエネルギー供給デバイスとして注目されています。今年の1月13日には、トヨタ、日産、ホンダとエネルギー関連企業13社より、2015年に燃料電池自動車の実用化を行う共同声明が出され、いよいよ水素燃料電池の実用化が現実になる日の近いことを感じさせてくれました。また、その後に起こりました大震災は、ガソリン一辺倒である輸送手段の脆弱さを、我々に改めて認識させてくれました。今回のスキルアップセミナーでは、水素燃料電池を主題として取り上げ、施策から開発状況まで幅広い観点から論じていただくレクチャーを用意いたしました。このセミナーをお聞きになり、燃料電池におけるカーボン材料のあり方を考える一助にしていただければ幸いです。

  • 日 時:
  • 2011年9月2日(金)10:00〜17:00
  • 場 所:
  • 総評会館 201会議室
    〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 03-3253-1771(代)
    http://www.sohyokaikan.or.jp/home.html
  • 主 催:
  • 炭素材料学会
  • 協 賛:
  • 電気化学会、日本表面科学会、触媒学会、高分子学会、日本化学会
  • 定 員:
  • 90名
  • 参加費:
  • (消費税及びテキスト代を含む)
    炭素材料学会 正会員(協賛学協会会員含む)・賛助会員:25,000円
    学生会員:5,000円
    非会員:35,000円
    学生非会員:10,000円
  • プログラム:
    • 1. 10:00-11:00 
    • 燃料電池・水素インフラの現状、課題とその先へ
      〜低炭素社会の実現に向けたNEDOの取組みについて〜
      (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)細井 敬
    • 2. 11:05-12:05
    • パナソニックの定置用燃料電池の開発と挑戦 
      〜定置用燃料電池の低コスト実現に向けて〜
      パナソニック株式会社)羽藤 一仁
    • 3. 13:30-14:30
    • 燃料電池自動車の最新の開発動向 
      〜実用化に向けたコスト・耐久性課題への挑戦〜
      (日産自動車株式会社)飯山 明裕
    • 4. 14:35-15:35
    • 日清紡ケミカルにおける燃料電池セパレータ
      (日清紡ケミカル株式会社) 萩原 敦
    • 5. 15:40-16:40
    • 燃料電池用白金触媒の開発状況 
      〜貴金属触媒メーカーからみた担体としてのカーボン材料〜
      (石福金属興業株式会社)井上 秀男
  • 申し込方法:
  • [ お申込みはこちら ]
    便振替での支払を希望される方は、学会HPから8月18日(木)までにお申し込みください。クレジットカードでの決済の場合,申込登録は,8月30日(火)まで受付可能です。
    登録完了後,郵便振替票付請求書をお送りさせていただきます。参加費は8月25日(木)までにご納入ください(払込期日厳守)。当日の申込も会場にて受け付けております。

    ■参加申込に関するお問い合わせはこちら
    炭素材料学会スキルアップセミナーヘルプデスク
    E-mail:tanso-desk@bunken.co.jp FAX:03-3368-2827
    総評会館へのアクセス http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html